『エビデンス-全滅-/Evidence』(アメリカ・2013)鑑賞後記録|バーナー使ったスラッシャー系?

2026年1月2日金曜日

POV 映画鑑賞後記録

t f B! P L

 


※Webで調べた別の映画と勘違いした状態で観たため、最初から最後まで完全に勘違いしたまま鑑賞しています。


超自然的な怪物が出るホラーと勘違いして観た 

 正月だからホラー映画を観よう。よし、POVにするか。
 と、録画済みコレクションの中から、今年の初ホラーに『エビデンス-全滅-/Evidence』を選択。自分の中では、超自然的な怪物が出てくる作品だと勘違いしていた。

 だが実際に観てみると、ラスベガスへ向かう小型バスが有刺鉄線を踏んで事故を起こし、トラックの廃修理工場跡で非常用電話を借りようとしたところ、鉄仮面を被ってバーナーを持った人物(要するに溶接工)が襲ってきて、一人ひとり焼いていくという内容だった。

 さらに完全なPOV作品でもなく、冒頭では大量殺人のあった廃修理工場で警察が死体を回収。この地で何があったのかを記録しているであろうビデオカメラや携帯電話を押収し、犯人特定のために映像を解析していく、いわば「視聴者も一緒に検証していく」ような参加型の構成になっている。


半分くらいまでは、かなり期待して観ていた

 バスの事故から、トラックの廃修理工場へ向かうあたりまでは、ワクワク・ドキドキしながら観ていました。
 しかし、殺人鬼“バーニング・キラー”が最初の1人を殺した瞬間、「なんか観るジャンルを間違えたんじゃないか?」と気付きました。

 とはいえ、この時点ではまだ「実は霊的な存在かもしれない」「中身は超自然的な怪物の可能性もある」と、わずかな希望を捨てていませんでした。
 しかし2人目が殺された時点で、「うん、これは絶対に期待していた系と違う」と認めました。


サスペンス、あるいはスリラー系のホラーでした

 観始めた以上、最後まで観ました。
 なんというか、変わった感じのスラッシャー映画でした。完全に自分の興味のないジャンルです。

 作品としては、自分が理解しきれなかっただけかもしれませんが、設定に謎の部分もありました。ただ、最後の最後で視聴者を驚かせるような大どんでん返しも用意されており、残念な作品が多いPOVジャンルの中では、それなりによく出来ていたとは思います。


映画の評価を付けるとしたら

 好みのジャンルではありませんでしたが、廃修理工場内で配電盤を触ったら電気が点き、その中で動き回る展開は面白かったです。

 「悪い・普通・良い」で分類するなら、普通の映画でした。

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